商品が店頭に届くまで〜 “おいしい”を発掘するSTORY 〜
こととやの商品開発室には、
日々、全国からたくさんの商品が集まります。
けれど、お客様のもとに届くのは、
ほんの一部だけ。
どのように選ばれるのか。
こととやでしか出会えない
“おいしい”が生まれる、
商品開発の裏側をご紹介します。
1STORY
リサーチ
こととやの商品開発は、全国から“おいしい”を集めるところからはじまります。展示会、生産者の方から届くご縁や、店頭でいただくお客様からの声も少なくありません。
さまざまなつながりの中で出会う商品たち。
すべてのつくり手一人ひとりから直接お話を伺い、専任バイヤーが実際に足を運ぶ場面も。そのうえで、「これは誰かに伝えたい」と感じた、魅力の詰まったものだけを選び抜いています。
毎週開催される商品開発会議には、全国から60品目以上、ときには100品目を超える商品が集まります。それらすべてを、複数のバイヤーで試食・試飲。ひとりの判断ではなく、いくつもの「おいしい」が重なったものだけが選ばれます。
けれど、“おいしい”だけで店頭に並ぶわけではありません。生産者の想いや背景まで含めて、こととやのコンセプトに合うか。また、いま本当に届けるべきタイミングか。を見極め、時にはあえて見送ることも、大切な判断のひとつです。
そうした時間を重ねて、次のステップへ進めるのは、集まった商品のほんの一部。およそ30%ほどに限られます。
2STORY
バイヤーによる試食試飲
3STORY
専務の試食試飲
選ばれた商品が店頭に並ぶかどうか。その最終判断を担うのが、「専務」。こととやが大切にする“おいしさ”を知り尽くす存在です。
これまで積み重ねてきた、こととやのコンセプトから、味わいの完成度、商品としてのバランスを丁寧に見極めていきます。
専務もバイヤーも、大切にしているのは、味だけでも、想いだけでもない、その両方がきちんと重なっているかどうか。
何度も対話を重ねた先に、最後に選ばれるのは、味も、想いもどちらも納得できる品々だけ。
専務のチェックを経て商品化へ進めるのは、集まった商品のおよそ10%に限られます。
選び抜かれた商品だからこそ、その魅力をきちんと届けたい。
商品が決まったあとも、店頭でどうすればこのおいしさが伝わるのか。どう表現すれば、生産者の想いや商品の背景まで届けられるのか。
社内で何度も議論を重ね、店頭に並びます。
こうした商品開発の過程を経て、こととやの想いをのせたおいしい商品だけを、お届けしています。
4STORY
商品化、そして店頭へ









私は、バイヤーが選び抜いた商品を週7日、自らの舌で確かめ本当におすすめできるものだけを見極めています。ただおいしいだけでなく、その背景や想いも含めて、“また食べたい・誰かにすすめたい”と思える一品を届けたい。その積み重ねが、お客さまとの信頼につながると考えています。