【生産者の声】自然の力だけでつくられた「天日海塩 土佐の塩丸」

『こととや』は食のセレクトショップ。
店頭に並ぶ商品は、どれも生産者のこだわりから生まれています。
その想いを知れば、きっと一口の味わいも変わるはず。
今回は「天日海塩 土佐の塩丸」を手がける生産者さんにお話を伺いました。
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Q.商品のこだわりを教えてください
A.土佐の塩丸は、晴天の満潮時に汲み上げた海水を、火力を使わず、太陽と風の力だけで結晶化させたお塩です。
天候や気温、湿度、風、海の状況など、日々変化する自然条件と相談をしながら、じっくりゆっくり育てていきます。
天日塩作りは自然との対話。土佐の自然と塩守りが織りなす、一粒一粒に込めた複雑な味わいをお楽しみ下さい。
天日塩ならではの旨味と、甘鹹辛酸苦の五味が感じられ、食材の持つ美味しさを最大限にまで引き出します。

Q.商品のおすすめの食べ方、使い方を教えてください
A.まずは一粒、そのまま味わってみて、土佐の海の滋味深さを感じてください。
お塩ですので、あらゆる料理に使えます。
シンプルな料理程、他のお塩との違いが際立ちますので、おにぎりやゆで卵、野菜に振りかけてみたり、魚介類の塩焼きにも。
色々と試してみて、お気に入りの使い方を探して頂けたらと思います。

Q.会社や組織、生産者として大事にしていること
A.仕事をしていて一番のやりがいを感じる時は、お客様の『美味しい』の声が聞けた時です。
ですので、一言でも多く、その言葉が聞けるようにと思いながら、毎日お塩のお世話をしています。
Q.地域に根差した活動や、周辺地域の魅力があれば教えてください
A.私たちは天日塩を多くの方に知ってもらいたい。また、お塩全般についても正しい知識を得てもらいたいという動機から、20年以上前から【塩作り体験プログラム】を行っています。
現在では国内外から、年間700名程が来られます。高知県にお越しの際には、是非とも旅のご予定の一部にご検討下さい。

Q.お客様につたえたいこと
A.土佐の塩丸は、満潮時の海から汲み上げた海水を、天日や風などの自然の力で結晶させます。火を使っての焚き上げは一切おこないません。ですので、塩になるまでには夏場で約一カ月、冬場に至っては二カ月以上も時間がかかります。まさに高知の自然が作ったお塩です。だから、私達生産者は、自分達の事を塩職人と思った事はありません。(よく言われるのですが…。)私達は、海や太陽や風が作ってくれる塩の『おもり』をする人、『塩守り』だと思っています。
かつて、生物は海から誕生しました。そして進化を重ね、陸上に適応した生物も生まれました。ですが、陸上に適応した生物も海に住んでいた頃の記憶を宿して生きています。我々人間もしかり。人間の体液である細胞液やお母さんの羊水は、古代の海水の成分と酷似しています。人間一人一人、海を体の中に抱えながら生きているのです。だから空気や水と同様、塩も人間にとって必要不可欠なもの、ないと生きてはいけないものなのです。そして、地球上の全てのものは、長い時間をかけ、やがて最終的に海に還っていきます。海は地球のスープなのです。海から生まれ、海を抱えて生き、海に還る。この循環を私達は、とてもロマンチックに感じながら『塩守り』をしています。なので、私達が作る塩には、循環や調和を意味する『丸』と言う漢字を充て、『土佐の塩丸』と名付けました。
人間が生きていく上で不可欠なものだからこそ、私達は自然と対話をしながら、じっくりゆっくり守り育てたいのです。
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天日海塩 土佐の塩丸
内容量:200g / 税込価格:1,620円
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※販売価格は、投稿時点の価格となりますので、変更になる事がございます。予めご了承くださいませ。
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